貸付利率が大きく異なる

キャッシング枠とは、クレジットカード会社より現金を借りられる金額です。
ショッピング枠とは、クレジットカードを利用して買い物ができる金額となります。ショッピングに利用できる枠、つまり限度額のことをいいます。

キャッシング枠は申込時に決められた利用額の範囲内であれば、ATMなどを利用して借入や返済が自由に行えるキャッシングローンの事をいいます。キャッシング枠の利用限度額は、カード発行会社により異なりますが、大体は50万円若しくは年収の10%といわれています。
一番わかりやすく言うと「借金」と考えてください。
ですので、もちろんキャッシングした料金に利子がプラスされて支払い請求されることを忘れてはいけません。

キャッシングをする場合には、お手持ちのキャッシング機能付きクレジットカードが必要です。提携先のATMや現金自動貸出機などでお金を借りることができますし、インターネットや電話などでキャッシングの申し込みを行い、指定口座に振り込んでもらうという方法もあります。

ただし、キャッシング枠で借りた場合、キャッシング枠の利率は最大29.2%で設定されているので、返済時に高い利息を払わなければなりません。これは消費者金融から借りるのと同じです。簡単にお金を借りられる分、借り手の金利負担も大きくなるわけです。

キャッシングは、ショッピングと利率が違います。利息のないキャッシングというものは、おそらくないですが、ショッピング枠の利用は、翌月1回払いであれば購入金額に対して利息は一切かかりません。ショッピング枠なら利率は12%前後。キャッシング枠より低く設定されており、クレジットカード会社に支払う利息も少なくて済みます。